セブで気軽にロングステイ!!



不慣れな海外へ移住。移住先での衣・食・住を考えるとハードルが高い!という感じです。しかし、日本から直行便で約4時間の南国リゾート・セブへ「好きな時に気軽にロングステイ」にいらっしゃる方々が、セブにも大分増えてきました。最近は、LS(Long stayの略)と呼ばれ、日本国内でも少しずつ浸透しているようです。プチ・ロングステイから始め、お気に召したらもう少し長く、という感じでロングステイ(LS)をしてみませんか?

そこで、セブポットでは、「セブポ流セブ・ロングステイのすすめ!」をスタートしました!

はじめに


セブへの旅行者は毎年増加しており、2007年度は外国人旅行者が約60万人にまで達しました。リタイヤメント・ビザを取得して、または、旅行ビザを延長(最高2年間可能)してセブでのロングステイの下見や、リゾート、ゴルフ、英会話学校などでロングステイを楽しんでいる方々が、たくさんいらっしゃいます。

セブを訪れた日本人訪問者数(2003年〜2008年)

フィリピン政府観光省・公式発表数値

セブ・ロングステイの基礎知識

セブの基本情報

数多くの島々からなるフィリピンのほぼ中部にビサヤ諸島の中心であるセブ島はあります。フィリピンを代表するリゾートアイランドでもあります。セブ州はセブ島、マクタン島など167の島々から構成されており、観光客やロングステイの人々が過ごすリゾート地域はセブ本島の東に浮かぶマクタン島という小さな島で、国際空港もマクタン島にあり、日本人もこの地域に多くすんでいます。

セブ本島にある州都のセブ市は、人口70万のビジネスや文化、教育、港湾の中心地で、セブ市を取り囲む9つの市町からメトロ・セブは成り立っています。比較的治安もよく便利で、外国人の住みやすいコンドミニアムやビレッジなども多いので、セブシティに住居を構える日本人の方もたくさんいらっしゃいます。フィリピンではメトロ・マニラに次ぐ人口第2位の大都市圏であり、マニラのあるルソン島以外では最も人口過密な都市でもあります。

タガログ語がベースになったフィリピノ語がフィリピンの国語ですが、この地域で話されるセブアノ語は、タガログ語の次に有力な言語としてセブ島を中心にいまだ根強く使われています。セブではもちろん、英語もよく通じますから、買物や食事で不自由することはないのも、他のアジア諸国との大きな違いです。

セブの基本情報は、トップページ内、左側「セブ島の基本情報」コーナーからどうぞ!

セブでの住まいと滞在費

セブでは、街中での生活を楽しみたい場合には、セブ本島のセブ市周辺が適しており、リゾート地の自然の中でのんびり暮らしたい場合にはマクタン島が適っているようです。
マクタンはセブと比べると比較的家賃が安いところが多いですが、外国人の多い安全なコンドミニアムやビレッジはセブシティに多くあります。

ビレッジと呼ばれる高級住宅区域でのプールつきの一軒家では、月5万ペソくらいからあります。セキュリティや付帯施設が整った高級コンドミニアムで月4万ペソくらいからで、最低1年以上の契約が必要となります。(中には1ヶ月からの契約が可能なコンドミニアムもあります)中短期での滞在では、リゾート区域内のリゾートホテルでも1泊3,000ペソからありますし、セブ市内の中級ホテルだと1,000ペソほどで充分清潔な部屋が確保できます。また、セブにはアパテルというホテルとアパートが併さった形式の施設があり、簡単なキッチンも付いて簡素で快適な部屋が月2万ペソくらいからあります。

セブ市郊外にある中級程度のコンドミニアムの場合には、1LDKで月1万5千ペソくらいからあり、交渉しだいでは1年以内の賃貸にも応じてくれるようです。また、セブは比較的治安が安定しており、郊外ローカル住宅地での比較的リーズナブルな貸家物件なら、月1万ペソくらいからあります。

セブでの滞在費は、夫婦2人の予算で、たとえば郊外のリーズナブルなコンドミニアムに滞在した場合、賃貸料、光熱費合わせて約2万ペソ、食費は時々日本食など外を食した場合約1.5万ペソ、交通費や趣味の遊行費と雑費で2万ペソ、合計5.5万ペソとなり、12、3万円ほどで暮らすことが可能です。もっと上を望めば、それだけの支出を覚悟しないといけませんし、またもっと安く抑えることも可能です。こちらでは、これがスタンダードという概念ではなく、自分流のロングステイの目的に合わせ、無理のない生活スタイルを楽しむことが大切です。

日本―セブ 生活物価比較表は、コチラでご覧いただけます。

セブには、リゾートホテル、ウィークリー/マンスリーアパート、賃貸リゾートコンドミニアム、現地の人々が暮らすアパート、など様々な形態がありますので、目的や滞在日数、予算などを考慮することが大切でしょう。一般的な住まい候補地として、1.マクタン島エリアと2.セブ・シティエリアに分けることができます。各エリアとも一長一短な部分があります。

良い点 悪い点
セブ・シティ マクタン島 セブ・シティ マクタン島
大型ショッピングモールが多く、買い物に便利
セブ・シティーに比べ、比較的物価が安い(家賃等)
マクタン島に比べ、物価が高い
大型スーパーが少なく、買い物が不便
タクシー多く、移動に便利
リゾートが集中する地域で、海から近い。
交通量が多いため渋滞に合うことがある
タクシーの台数が、セブ・シティに比べ少ない
総合病院が近隣にある
空港から近く利便性が良い



ロングステイ先としてのセブの魅力とは?

セブは、ビーチリゾート地として有名ですが、マニラに次ぐフィリピン第二の大都市でもあります。セブに暮らす魅力とは、「シティライフ」の便利さと快適さを享受し、車で30分の「リゾート・ライフ」も楽しめることです。また他のアジア諸国に比べると英語がよく通じ、また、セブは比較的治安がよいことも、注目を集めている理由のひとつです。


滞在するためのビザについて

<<3週間以内のショート・ステイ>>

日本人がフィリピンに入国する場合、 フィリピンの空港で21日間の滞在許可の ビザが貰えますので、ビザなしで、 ショート・ステイを楽しむことができます。
まずは、お試し期間として数週間の滞在 を経験されてはいかがでしょうか?
ホテルの情報はこちらから>>




<<3週間以上のロングステイ>>

3週間を越えてフィリピンに滞在する場合、フィリピン国内のイミグレーションにて38日間延長することができます(その後は、ビザが切れる前に更新手続きを行い、最長2年間まで延長可能です)。日本出発前に、日本のフィリピン大使館にて59日間有効のビザを取得することもできます。
※6ヶ月以上滞在の方は、出国の際ECC(エクシット/クリアランス/サティフィケート)を取得しなければなりません。また、観光ビザではフィリピン国内での労働は許可されません。

ビザ取得サポートのお問い合わせはこちらから>>
ホテルの情報はこちらから>>


リタイヤメント・ビザでゆったりステイ
フィリピンの退職者特別居住ビザ(SRRV)は、一般にリタイヤメント・ビザと呼ばれています。リタイヤメント・ビザだからといって、フィリピンに住まなければいけないとか完全な退職者や年金受給者でなければいけないという規則があるわけではありません。35歳以上の外国人であって定められた規準をクリアすれば取得することができます。
フィリピンのリタイヤメント・ビザに人気がある理由は、他国のリタイヤメント・ビザにはない特徴があるといわれています。

他国のリタイヤメント・ビザにはない特徴

※東南アジア5カ国のリタイヤメント・ビザ取得比較表は、コチラからどうぞ。

1. 永住権の取得
ビザを取得すると同時にフィリピン共和国の永住権も得られ、再入国の際の許可を取る必要なく、自由に入出国が出来る様になります。

2. 免税措置
ビザ取得後に退職庁の定める諸手続きを踏むことにより、免税で7,000USドル相当の個人の所有品、家庭電化製品、家具の輸入、又は身の回り品を持ちこむことができます。

3. 投資への転用
現地銀行に開設した退職者ビザ専用定期預金は、ビザ取得後ひと月経てば退職庁の定める諸手続きを踏むことにより、コンドミニアムやゴルフクラブ会員権の購入、あるいは住宅用地の長期リースといった退職庁の認める投資に転用することができます。

4.換金の保証
退職者ビザ専用定期預金の利息分は随時引きおろしが可能であり、預金元本は退職者ビザプログラム脱会時に返済されます。

5. 就労が可能
外国人就労許可証を得ることにより、フィリピンで就労することが出来ます。しかも労働ビザ(9G)と異なり、就労が終わってもビザの種類を切り替える必要もなくそのまま滞在を続けることが出来ます。※フィリピンのビザ詳細情報は、コチラへどうぞ。

6. アフターサービス
上記に関わるあらゆる内容や生活向上に必要とされるアフターフォロー(外国人就労許可証の取得、病院の紹介、メード、運転手、介護ヘルパーなど)各斡旋や相談が受けられます。




ビザ詳細情報はこちらからどうぞ>>



リタイヤメント・ビザでフィリピンに滞在している日本人数(2003年〜2007年)

フィリピン政府観光省・公式発表数値

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