預金伝票(現金用)
現金預金について
銀行窓口で現金預金をする場合は預金伝票に記入します。
「預金」は口座名義人本人でなくても誰でも出来ます。預金伝票はカーボンコピーとなっており、コピーの方に預金明細がプリントされ預金者に渡されます。
引き下ろし伝票
銀行窓口での引き下ろし作業は、「預金通帳ベースの普通預金」の場合です。「ATMカード・ベースの普通預金」口座をお持ちの場合は、現金を持ち歩かなくても24時間オープンのATMがセブ各地にありますので、引き下ろし場所の心配もありません。
現金引きおろしについて
銀行窓口で現金をおろす場合は伝票に記入します。
預金は口座名義人でなくでも出来ますが、「引きおろし」は口座名義人本人でなければなりません。
口座名義人本人が引きおろし伝票上の「口座名義人署名欄」と「現金受領署名欄」に、口座開設時に登録した署名(サイン)をする必要があります。
2010年2月20日現在の情報です。
口座開設/解約は、銀行により内容が多少異なりますのでご注意下さい。