【予約可能】オススメ☆ボホール島1日観光 メガネザル「ターシャ」とチョコレートヒルを巡る!
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ボホール島はここ数年、日本のメディアにも取り上げられ、エコツアーが盛んなセブ島には無い大自然の息吹が残った、ネィチャーアイランドです。
■世界最小のメガネザル
ボホールには世界最小のメガネザル、ターシャが生息しています。体重は120g、体長20〜30cmと手乗りサイズ。
顔の半分はあろうかという程の大きな目が印象的な夜行性の動物です。きょとんとした大きな目が愛らしく、とっても人気!
(カメラを向けるときは、フラッシュは使わないようにご注意ください。)
■チョコレート・ヒル
チョコレート・ヒルは島のちょうど真ん中あたりにあり、高さ30m~40m程の円錐型の丘が約1000個も連なる幻想的な光景が広がっています。
4~6月の乾季には、緑の丘が枯れて茶色になり、見た目がチョコレートみたいなので、この様な呼び名がついたそうです。
いまだに形成時期や理由はまだはっきりと分かっていないそうです。
地元のお土産はカラマイというココナッツともち米そしてブラウンシュガーを練ってココナッツの殻に入れたお菓子があります。
少し重いのですがほんのり甘くて美味しい餅菓子です。
セブ島の天候
南国特有のもので非常に変わりやすくなっています。
日本の天気予報では通年を通して多くの日が雨の表示されていますが、現地では仮に降雨の場合でも30分ほどで止むことも多いです。
1日の大半が快晴という場合も非常に良くあります。
【当日のスケジュール】
7:00-8:30 ホテルお迎え
8:40 セブ港着
9:20 セブ港を出発(高速艇)
11:20 タグビララン港に到着
11:30 ロボックリバーに向けて出発
12:40 リバークルーズランチ
13:50 ターシャ保護地域に向けて出発
14:10 ターシャ
ボホールには世界最小のメガネザル、ターシャが生息しています。
体重は120g、体長20~30cmと手乗りサイズ。
顔の半分はあろうかという程の大きな目が印象的な夜行性の動物です。
14:40 チョコレートヒルズアドベンチャーパークに向けて出発
15:15 チョコレートヒルズ
円錐形の丘が地平線まで広がっています。
乾季には木々が茶色く色づくことからこの名がついたそう。
貝殻が多く出土していて大昔は海底だったと言われているがまだまだ謎も多いのです。
15:45 バクラヨン教会に向けて出発
16:45 バクラヨン教会
フィリピン最古の教会の一つ。
海沿いにあるためかいささかボロボロな様相を呈していますが、敬虔な信者達が真剣にお祈りしている内部では神聖な雰囲気を感じていただけることでしょう。
17:00 血盟記念碑に向けて出発
17:10 血盟同盟記念碑
1565年、スペイン総督レガスピはフィリピンと友好条約を結ぶためにこの地に上陸し、その証として島の首長シカツナと互いの腕をナイフで傷つけて滴る血をワインに注いで飲んだのだとか。
17:20 タグビララン港に向けて出発
17:35 タグビララン港に到着
18:30 タグビララン港を出発(高速艇)セブ港着
21:30 ホテル到着
メニュ
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座席:エコノミークラス
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座席:エコノミークラス
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座席:エコノミークラス
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座席:ビジネスクラス
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座席:ビジネスクラス
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座席:ビジネスクラス
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ボホール島発着プラン
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ボホール島発着プラン
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ボホール島発着プラン
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Note:
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