フィリピンの銀行では、円/ドル/ユーロなど世界の主要通貨の預金が存在します。このページでは、皆様に身近な日本円、米ドル、フィリピンペソ口座についてご紹介します。

日本円建て預金
口座開設時には現金で15万円が必要です。
※口座開設最低金額は、銀行によって変わりますので確認が必要です。

米ドル建て預金
米ドル建て預金 口座開設時には現金で500米ドルが必要です。金利は経済情勢により変動しますが、ドル定期預金で1%が目安。利息の源泉徴収額は7.5%となります。
※口座開設最低金額は、銀行によって変わりますので確認が必要です。

ペソ口座の種類

ペソ普通預金には2つの種類があります。口座開設時には現金で1万ペソが必要です。
※口座開設最低金額は、銀行によって変わりますので確認が必要です。

日本円もしくは米ドルしかお持ちでない方は、あらかじめ市中の両替商等にてペソの現金のご用意が必要です。口座が開設されたあとなら、銀行で外貨を両替してペソ口座に預金することも可能です。またペソ口座に日本から直接円を送金することも出来ます。届いた円は銀行で自動的にペソに両替されて口座に入金されます。

1.預金通帳ベースの普通預金

 預金通帳を使用する口座です。預金の出し入れは銀行の窓口で可能で、預金伝票/引き下ろし伝票を使って銀行窓口にて行います。預金通帳ベースの普通預金にはATMカード(キャッシュ・カード)が発行されません。加えてATMカードとリンクしているインターネットを通じてのオンラインバンキングも利用出来ません。銀行以外での現金の引き下ろしやカードを使ってショッピングしたい方は、ATMカード・ベースの普通預金を選ばれた方が良いかもしれません。
銀行によって変わりますので確認が必要です。

 

預金通帳(普通預金用)表/中

2.ATMカード・ベースの普通預金

ATMカード・ベースの普通預金には預金通帳はありませんが、銀行窓口での預金の出し入れは預金通帳ベースの普通預金とまったく同じです。ATMカード普通預金の利点は、オンライン登録をする事でインターネットを介して出入金や残高の確認、電気代、電話代などを支払ったり、毎月の支払い日と支払い額を事前に指定しておいて、本人不在のままで電気代などを自動引き落としすることもできます。また、フィリピン国内の他銀行のATMカードとリンクされている口座に電信送金する事も可能です。

ATMカードは銀行各支店備え付けのATMの他、ショッピングモールなどに設置されているATMの殆ど全てで利用出来ます。カードは、デビットカードとしてスーパーマーケットなどでの普段のお買い物に使えます。

ATMカードを使っての1日の引き下ろしは、基本的に限度額2万ペソです。銀行各支店備え付けのATMでは、1回に上限の2万ペソまで引き下ろす事が可能ですが、銀行以外のATMでは4,000ペソが1回の引き下ろし限度額となります。尚、2万ペソの限度額は預金額に応じて増額することができます。

 

ATMカード(普通預金用)表/裏

※ATMでの現金引き出しには暗証番号の入力が必要です。暗証番号を3回誤って入力するとカードは一時的に使用不可能となり、以降24時間を経過しないと再使用できません。 ※銀行によってはカードが無効となり、再使用には作成した支店に赴いて再登録が必要な場合がありますのでご注意下さい。

引き下ろし手数料

銀行各支店のATM:無料

他行のATM:12ペソ/引き下ろし

残高照会:2ペソ/照会

 

2010年2月20日現在の情報です。

口座開設/解約につきましては、銀行により内容が異なりますのでご注意下さい。

 

 

 


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