セブ島留学スペシャルインタビュー 高城 剛氏

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterPin on PinterestShare on LinkedInEmail this to someone

ao1rtop0224セブ島留学スペシャルインタビュー 高城 剛氏

多数の著書、ノマド的ライフスタイルの先駆者的存在、日々世界を廻り、独自の視点で多くのファンを持つ、高城剛氏。 計350万部以上の英語参考書部数は日本一。今、話題の東進ハイスクール超人気カリスマ英語講師、安河内哲也氏。 昨年、セブ島にて三男和毅氏が、世界チャンピオンになり、世界初!の兄弟三人世界 王者を果たした亀田兄弟の長男亀田興毅氏と三男和毅氏の超豪華3組に、 益々注目を集めるセブ島の語学留学について、語っていただきました。

 

英語力を磨くならセブ島を目指せ!

ローコストランゲージスクールの出現で英語を学ぶ環境はグッと変わった。セブ島は、2013,14年の時点で一番コストパフォーマンスがいいと思う。

 

もう一度、フィリピンを掘ってみよう。

この一年でもう3回セブに来ています。僕が初めてフィリピンに来たのは、確か17、8年前だったと思います。80年代、ニューヨークでよく遊んでいたのですが、クラブカルチャーが盛んで、そこに集まるような人たちが、当時こぞって行ったのが、タイでした。タイのピピ島や、あとインドのゴアとかね。90年代になって、タイの次はどこだ!?ってなった時に、注目されたひとつがフィリピンだった。僕が来たのもこの頃です。
ボラカイやエルニドなどの様々な島を回りましたが、当時の島々の自然は、本当に素晴しかった。でもその素晴しい自然の他は、何もなかった。僕がエルニドに初めて行ったときは、電気すら入る寸前でした。
それがここ15年ほど、ものすごい勢いで様変わりして、僕らのようなハードトラベラーでなくても、良くも悪くも普通の人でも行けるリゾート地になった。
そうした変化のなかで、もう一度今のフィリピンを掘ってみようという気持ちになりました。

 

LCCランゲージスクールの可能性。

今回セブに来たきっかけは、僕はメルマガを発行しているのですが、その中のコーナーで、移住についてばっかり研究している人がいるんです。その人が一年間研究を重ねた結果、突然セブに移住したんです。彼女は「面白いから是非一回来てみてください。」と色んな人に声をかけたらしいんですが、本当に来たのは、僕だけだった。笑。
来て、語学学校に入ってみると、これはなかなか面白いと思いました。それまでも、ロンドンやニューヨークでも普通に仕事をしていましたから、普通に英語は話せるのですが、「フィリピンの英語学校とはなんぞや?」と自分なりに、「学校を勉強」してみようと思ったんです。
この15年の間にいくつかの大きな変化がありました。インターネットや世界共通のコミュニケーションツールとして、グローバルランゲージとしての英語、飛行機の航空券もローストキャリア(LCC)の出現で驚くほど下がりました。。パソコンなんて、それこそ15年前は今の1,000分の1くらいの性能で1,000倍くらい高かったですから。
英語を学ぶという事も、価格のハードルか高かった。留学場所も、アメリカや、イギリス、オーストラリアとかなかったしね。それが、LCC留学とも言うべき、ローコストランゲージスクールが世界中にできた。ヨーロッパでは、マルタ。そしてアジアでは、ここフィリピンだと思います。
フィリピン中の語学学校を調査しました。マニラ、セブ、イロイロ、ダバオなんかも。その中で、やっぱりセブな気がしました。そして、あらゆるセブの語学学校とオンラインスクールも試して、2013年の夏の終わりに一冊にまとめたのが、「21世紀の英会話」です。
また、本来僕の好きなフィリピンをどうやって紹介しよう?と思い、色々な島々を廻って、旅のアプリを作ろうと思っています。簡単に言うと、僕の好きなものが載ってるトラベルガイドですね。
 

僕にとってのセブの魅力。

場所はどこでもいいんですが、僕にとって大事な事は、圧倒的に物価が安いこと。僕は働き者ではないので、(笑)コストパフォーマンスがいいのは重要なんです。あと、気候がいいことと、自然環境が近いこと。そういった面からも、今この場所に時間を使ってみたいなと思いました。 ここから、新しい可能性を見いだす種が、息吹くんじゃないかなという、直感がありました。僕のポジションが一番とんがった人たちのちょっと手前だとすると、今のセブは普通の人が来れるような場所になった。商売ができるような場所になったという事だと思います。
語学学校にしても、2013,14年の時点でセブが最もコストパフォーマンスがいい、ということであって、それは今後変わるかもしれない。むしろその可能性が高いと思うし、もし僕が今から学校をやるなら、もうここではしないでしょうね。
フィリピンの魅力といえば、セラピストや看護師に代表されるような、人のホスピタリティーの高さと素晴らしい自然。むしろこれしか無いと言ってもいいほどだと思います。でも、その自然を生かしきれていない。これはとても危ないと思いますね。後5年間くらいこのまま何も考えずに発展すれば、ダメだと思う。セブはそういう過渡期に来ていると思います。
 

 

将来について?考えた事、ないです。

よくこれから、何をしようと思っていますか?とか、将来のことを聞かれるんですが、僕は基本先のことを何も考えていません。(笑)自分のことも考えた事が無いくらいですから、若者がこれから海外で活躍する為に・・・と聞かれても、みなさんお好きなように、どうぞ。としか言えませんね。(笑)そもそも「就職」自体したこともありませんから。自分の直感にしたがって生きているだけです。人の反響や反応もあまり気になりませんね。引き寄せの法則なんて自己啓発系な言葉が流行っていますが、僕はむしろ「引き寄せない法則」です。基本はなんでも断る。スポットライトを浴びないように、できるだけ全て断って、引き寄せていないと、来るものがあるんです。そのふわふわっと来たものに乗る。というイメージ。タイミングも大事ですね。
そもそも僕は一人しかいないから。AもBもCもDも顔があったなら、今日はどれにしようかな?なんて迷ったり選択したりすることがあるかもしれないけど、Aの顔(一つの顔)しかないでしょう?他の人の事を気にしていてもしょうがない。Aの自分しかいないんだから、Aを楽しめばいいじゃないですか。やりたい事をやった方がいいに決まっている。皆さん、人生が違うんだから。セブで活躍する人もいれば、東京で活躍する人もいる。東京からセブに来る人もいれば、セブから東京な人もいる。生きたいように、行きたいところにいったほうがいいと思います。


 

メールマガジン 
高城未来研究所
Future Report
毎週金曜日発行
http://takashiro.com/future/

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterPin on PinterestShare on LinkedInEmail this to someone