セブのスーパーマーケットって実際どうなの?日本の物価と徹底比較!

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セブ×日本の物価比較 @ スーパーマーケット


ある日、仕事をしていると友達から1通のLineが。

 

 

 

「えーっと・・・え?セブに住む? 日本と比べての物価?」
(何この肉まんみたいなスタンプ・・・)

 

 

「うーん。一般的にはセブの物価は日本の1/3とか言われてるけど、実際どうなんやろ。」

 

 

と、いうことで。

 

 

セブに住む日本人が必ず1度は訪れたことがあるであろう超人気スーパー、アヤラモールのメトロスーパーマーケットへやってきました!


日本のネットスーパー SEIYUドットコムと比較し、どれほどの価格差があるかをチェックしていきます。(円表記は2017年1月のレートを基に記載。)

 


日用品の価格を調査!


まずは生活する上で欠かせない、日用品(消耗品)の価格から。

※ 価格の文字色で、セブの方が安いもの(青)、セブの方が高いもの(赤)、ほぼ同じもの(黒)に分けて表記します。

 

トイレットペーパー 9ロール 75ペソ(約174円)
日本では 
エリエール トイレットティシュー  8ロール 370円

 

セブのトイレットペーパーは、芯の部分が太くて実は紙の部分が少ないなんていうトラップが仕掛けられている物があるので、要注意!
しっかり目で見て確認するのがポイントです。

 

 

石鹸 1個  65g 15ペソ(約34.8円)
日本では 花王ホワイト バスサイズ 3コパック 188円(1個当たり62円)

 

石鹸はいろいろな種類がありますが、観光客に人気のパパイヤ石鹸も30ペソ台からとお手頃価格。
お土産にもぴったりです♪

 

 

お馴染み、パンテーンのシャンプー 750ml 359ペソ(約902円、100gあたり120円)
日本では パンテーン プロブイ エクストラダメージケア シャンプー ポンプ 450ml 608円(100gあたり135円)

 

価格はセブ・日本共にほぼ同じ!
ただ、セブにはシャンプーの詰め替え用がない為、長期的に見たら日本の方が安く済みそうです。

 

 

セブでは、このように1回ずつ使える小分けパックも一般的。
パンテーンのシャンプー12回分(12ml × 12 = 144ml )入ったセットが53ペソ(約122円)です。

 

実は、この小分けパックの方がボトルタイプより割安
しかも12mlのパックが更に縦で3分割されている仕様なので、「1回に12mlも使わないよ~!」という私たちも安心です。

 

コンディショナーは350mlで117ペソ(約264円、100gあたり75円)
日本ではダヴ ダメージケア コンディショナー 500g 578円(100gあたり115円)

 

 

セブは常夏の島なので、制汗剤も豊富。
しかも日本の半額ほどで買うことが出来ます。

こちらのロールオンタイプの制汗剤は25mlで50ペソ(約116円)
日本では Ban 汗ブロックロールオン 40ml  553円

 

 

歯ブラシは3本セットで170ペソ(約394円、1本あたり131円)
日本では ビトイーンライオン レギュラー ふつう 1本 92円

 

ここにきて、遂にセブの方が高いものを発見!

しかもセブの歯ブラシは柔らかいものが多く、サイズも大きめなので、日本の歯ブラシに慣れている方は日本から何本か持ってきておいた方がいいいかもしれません。(かく言う私も、常に日本の歯ブラシをストックしています)

 

 

歯磨き粉は126g 72ペソ(約167円)
日本では Ora2 ステインクリア  130g 255円

 

 

様々なタイプがありますが、私はこの「DIAMND ATTRACTION(100g 95ペソ、約220円)」がお気に入り。
先ほど紹介したものより少しだけ高いですが、日本ではまず見られないような真っ青な中身と、磨き上りのスッキリ感がいつの間にか病みつきになります。

 

 

こちらは洗濯用の粉洗剤 1100g 80ペソ(約185円)
日本では アタック高浸透リセットパワー 900ml  281円

 

セブの粉洗剤は安いですが、日本のように箱ではなく袋に入っているため、保管しずらいのが難点。
プラスチックボックスなどの入れ物を先に買っておくのがベターです。

 

 

液体洗剤もあります。1.8kg 172ペソ(約339円、100gあたり18円)
日本では アタック 抗菌EX スーパークリアジェル 900g  235円(100gあたり26円)

 

洗濯に関して言うと、セブでは低価格で利用できるランドリーショップが多数存在するので、留学生や単身者などはそちらを利用することも多いです。

 

 

ダウニーの柔軟剤 900ml 149ペソ(約345円、100mlあたり38円)
日本では ウルトラダウニー インフュージョン ラベンダーセレニティ 1230ml  597円(100mlあたり48円)

 


食料品の価格を調査!


続いて、食料品の価格をチェック!

 

 

お米(フィリピン産) 2kg  205ペソ(475円)
日本では 新潟県産コシヒカリ 2kg  980円

 

こちらはフィリピンで作られた「ジャポニカ米」という、比較的、日本のお米に似せて作ったお米。
しかし日本米のようなふっくら感や、ほどよい粘り気はなく、差は歴然です。

 

日本米は日本食用品店などで買うことができますが、フィリピン米に比べると割高なのが難点。
そこで、「フィリピン米にもち米を足して炊く」「洗った後の米を水に一晩つけて寝かしてから炊く」などの工夫を施し、フィリピン米を日本米に近づけるといった方法もおすすめです。

 

 

卵 12個パック 83ペソ(約192円)
日本では 毎日たまご Lサイズ 10個入りパック  228円

 

セブの卵は日本と物と違い、生で食べるのはとっても危険!
黄身は「やる気あんの?」と疑いたくなるような薄黄色をしていて、大好きな卵かけごはんを作る事すらできません。

 

しかし、クラフト紙のパッケージにつつまれたパックの卵(Vitamin や Omega などの記載があるもの)や、オーガニックショップで買えるような卵は生で食べられる上に美味しいので、火を通さず使いたい場合は迷わずそちらを選ぶのが正解です。

 

 

次に向かったのは野菜・果物コーナー。
重さで値段が違う為、日本のスーパーによくある一般的なサイズ感のものを選んで比較します。

種類が多いのでサクッとご紹介!

 

 

キャベツ 1玉 46ペソ(約106円)
日本では キャベツ  1玉 117円

 

白菜 1個(日本のハーフサイズくらい) 52ペソ(約120円)
日本では 白菜(はくさい)・1/4カット 127円

 

 

キューカンバー 2本入り(きゅうり4本分くらいの量)37ペソ(約85円)
日本では きゅうり・1パック 3本入り 170円

 

 

じゃがいも 3個入り 32ペソ(約74円、1個あたり約24円)
日本では じゃが芋 バラ・1個 57円

 

 

玉ねぎ 2玉入り 27ペソ(約62円、1個あたり31円)
日本では 玉ねぎ バラ・1個 47円

 

 

ニンジン 2本入り 75ペソ(約174円、1本あたり87円)
日本では にんじん・1本 87円

 

 

もやし1袋 39ペソ(約90円)
日本では 芽根生緑豆もやし・200g・1袋 28円 ( え!もやしってこんなに安かったっけ?)

 

うーん・・・
なんだか野菜は日本と比べて、どれもそんなに安くないような・・・


と思っていた矢先。

 

 

なみへい「おっ、これはまさか・・・」

 

 

奇跡の木と呼ばれるスーパーフード!


モリンガ!!

モリンガには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸がバランスも良く含まれていて、ポリフェノールは赤ワインの約8倍、ビタミンEは卵の96倍、鉄分はプルーンの82倍、アミノ酸は米酢の97倍、食物繊維はレタスの28倍など驚くべき数字が出ているスーパーフードなんです。

( 引用元:http://macaro-ni.jp )

こちらにもあるように、とにかく栄養価が高いモリンガ。
日本でパウダー状になったものを買うと200gで2000円以上する、こちらのスーパーフードがなんと・・・

セブだと1パック(130g)15ペソ(約34円)!!

その上、ほぼ無味無臭なのでどんな料理に入れても馴染み、簡単に取り入れることが出来ます。
そういえばシキホールに行ったときに食べたモリンガの天ぷら、美味しかったなぁ。

 

 

こちらのカラマンシー(すだちやレモンみたいな感じ)も、シークワーサーの8倍のビタミンCを含み、アンチエイジング、美肌、健康に効果があると有名。

 

それなのに、なんと1袋(約20個入り) 16ペソ(約37円)!!

 

セブではこのカラマンシーと醤油、鷹の目を混ぜて作るソースがとてもポピュラーです。
ポン酢みたいにさっぱりしているので、肉料理との相性も◎。

 

 

そしてセブと言えば、のマンゴー 1個 33ペソ(約76円)
日本だと産地により大幅に値段が変わりますが300~3000円。

セブもシーズンによって価格や品質が異なりますが、3~5月に売られるマンゴーは特におすすめです。

 

 

バナナ 1房 64ペソ(約148円)
日本では フィリピン産バナナ・1カット 97円

 

本数はセブのバナナの方が少し多いようですが、それを差し引いてもほぼ変わらない価格(むしろセブの方が若干高い)のには驚き。
しかも残念なことに、セブで売られているバナナは日本ほど綺麗ではありません・・・。

 

 

りんごはざっと6種類ほどありましたが、日本人が好む「ふじりんご」は1個 23ペソ(約53円)
日本では ふじ・1個  127円

 

 

オレンジは1個 31ペソ(約71円)
日本では オレンジ1個 89円

 

次に、お肉コーナーはどうでしょうか。

 

 

どーん!!

セブでは、日本にあるようなパック入りのお肉がなく、グラム数を伝えて購入します。


豚肉(角切り)1kg 208ペソ(約482円、100gあたり48円)
日本では 豚肉 カレー用角切り  260g  252円 (100gあたり97円)

 

豚ひき肉 1kg 185ペソ(約429円、100gあたり42円)
日本では 豚 ひき肉  200g 214円 (100gあたり107円)

 

ちなみに、セブで薄切り肉を置いているスーパーはほとんどなく、あっても日本ほど薄くカットされていません。
しかし日本クオリティの豚肉を卸している「SOBA 鎌倉」や、一部の韓国系の焼肉店で購入する事ができます。

 

 

牛肉(角切り) 1kg 310ペソ(約719円、100gあたり71円)
日本では 牛肉角切り 240g 568円 (100g当たり237円)

 

牛肉はセブの方が圧倒的に安いですが、品質が日本に売っている輸入物の牛肉と比べても良くなく、臭みなども全然違います。

 

 

鶏手羽先 1kg 155ペソ(約359円、100g当たり35円)
日本では 若どり 手羽もと  270g  207円 (100g当たり77円)

 

鶏むね肉 1kg 225ペソ(約522円、100g当たり52円)
日本では 若どり むね肉 2枚  500g  284円 (100g当たり57円)

 

セブの鶏肉は小骨抜きなどの処理が足りていない為、調理する際に注意が必要です。

 

 

お肉を買いに行けないときは、いつでもストックしておける缶詰が役立ちます。

セブには壁いっぱいに缶詰が並ぶほど種類が豊富。

 

 

ツナ缶だけでも同じメーカーでなんと6種類。
メーカー違いや素材違い、調理済みのものなど、そのバリエーションは数え切れません。

 

ツナ缶 1缶 27ペソ(約62円)
日本では シーチキンL  1缶 238円

 

 

こちらはフィリピン人の”ダシの素” 的な存在である化学調味料、マジックサラップ。
フィリピン首都・マニラの言語であるタガログ語では、「美味しい」を「Masarap!(マサラップ)」 と言う為、このマジックサラップの事を略して”マサラップ”と呼ぶ人もいるようです。

 

マジックサラップ 12個入り(8g × 12個 = 96g) 31ペソ(約71円)
日本では ほんだし 箱  120g  248円(100gあたり206円)

 

 

チキンブイヨン 1箱(120g 64ペソ(約148円)
日本ではチキン固形21個入箱 (5g × 21個 = 105g) 236円

 

 

フィリピンでお馴染み、スワンマークの醤油は385ml 14ペソ(約32円、100mlあたり8円)
日本では キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ  500ml  236円 (100mlあたり47円)

 

セブの醤油は、墨汁のようなボトルと安すぎる価格設定で少し不安もあったのですが(笑)、使ってみると案外普通でした。
その他、日本でも有名なキッコーマンの醤油もセブでは比較的安く購入できます。

 

 

フィリピン産の日清カップヌードル 23ペソ(約53円)
日本では 日清 カップヌードル  138円

 

日本産のカップヌードルも日本食材店で購入することが出来ますが、価格は130ペソ(約301円)と、フィリピン産カップヌードル5個分のお値段・・・!(日本と比べても約2倍)
それでもやっぱり日本産のカップヌードルの方が断然おいしくて、たまに恋しくなってしまいます。

 

 

お菓子コーナーでは、お気に入りのポテトチップスの所へ。
サワークリーム&オニオン味の「Piattos」は、食べだしたら止まりません。

 

ポテトチップス(Piattos)85g 23ペソ(約53円)
日本でカルビーの ポテトチップス うすしお味  60g  73円

 

 

お馴染み、プリングルスも。

ポテトチップス(Pringles)169g 92ペソ(約213円)
日本では プリングルズ アメリカンローストチキン  110g 198円

 


飲み物の価格を調査!


最後に、飲み物の価格をチェック!

 

 

飲料水 500ml 10ペソ(約23円)
4リットル入りの大型ボトルでも56ペソ(約129円)と格安です!
日本では 南アルプスの天然水  550ml 70円

 

 

瓶ビール(セブで人気のサンミゲルライト) 330ml  33ペソ(約76円)
日本では アサヒスーパードライ 大びん  633ml  275円

 

ちなみに、セブのスーパーでも普通に日本の「サッポロビール」を買うことはできますが、330ml で90ペソなので、ついつい安いサンミゲルを買ってしまいがち。

 

 

缶ビール(同じくサンミゲルライト)330ml  37ペソ(約85円)
内容量は先ほどの瓶ビールと同じ330mlですが、実は少しだけ缶の方が高いです。

日本では アサヒスーパードライ  350ml  171円

 

 

ボトルコーラ 1.5リットル 48ペソ(約111円)
日本では 2リットル  158円

 

 

缶コーラ 330ml  21ペソ(約48円)
日本では コカ・コーラ  350ml  65円

 

 

牛乳は1リットル 87ペソ(約201円)
日本では おいしい牛乳  1リットル  218円

 

セブの牛乳は日本のようにフリーザーエリアに置いておらず、常温で販売されていることが多い(というか、ほとんど)です。
そして、日本の牛乳ほど美味しくない為、料理で使う分には問題ないですが、飲用ではあまりおすすめできません。

 

 

ヤクルト 80ml 5本入り 40ペソ(約92円)
日本では ヤクルト 65ml  5本入り  189円

 

セブのヤクルトは日本のものと比べても味はほとんど変わらず、価格は半額以下。
乳製品はお得なのか・・・?と思いきや、ヨーグルトなどは割と高く、味も日本の方がさっぱりとしていて美味しいです。

 

栄養ドリンク(リポビタン)100ml 25ペソ(約58円)
日本では リポビタンD  100ml 132円

 

日本が誇る栄養ドリンク、リポビタンはここにもあります。
しかも日本の半額以下。
レッドブルやモンスターもありますが、そちらは日本とほぼ同じ価格でした。

 

インスタントコーヒー 50g 38ペソ(約88円)
日本では ネスカフェ エクセラ  150g  465円(50gあたり155円)

セブにはお湯に溶かすだけのインスタントコーヒーが多数ありますが、日本にはないような”甘すぎるコーヒー”も豊富

 

 

例えば、こちらのフレーバーコーヒーセット 8個入り 34ペソ(約78円)は、コーヒーが苦手な私でも美味しく飲むことが出来ました。
お土産にもぴったり♪

 


まとめ


日用品の物価
日本の約60%~90%ほどの価格で買えるものが多い。

 

食料品の物価
肉類、加工品、調味料は日本の半額以下で買えるものが多いが、野菜、果物類に関しては日本の約80%~ほぼ同じ価格。(一部の特産品を除く)


飲み物の物価
日本の半額以下で買えるものが多い。

 

※スーパー以外の物も含めたリストは「セブ・日本物価比較表」をご覧ください。

 

さて結果が出たところで、早速友達に報告\(^o^)/

 

 

これでよし、と。

 

 

 

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