【ここが知りたい!海外就職 Vol.1】海外で働くにはどうしたらいいの?

海外で働くにはどうすればいいの?

 


海外で働くには?


 

海外で働きたい!漠然とそう思っていませんか?

世界で働けたらカッコイイな…。
英語を使って働けたら…。

 

せっかくならその夢を実現させましょう!!

 

まず、海外で働く方法として「ワークングホリデー」と「海外就職」の2つをご紹介します!

 


ワーキングホリデー


 

ワーキングホリデーのカフェ店員

 

ワーキングホリデーとは長期滞在の許されるビザの1つです。

18歳から30歳の日本国民なら日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国に1~2年の滞在許可が下り、その間に就学、旅行、就労と生活することが許されます。
このビザを使えば、現地にて語学の勉強をしながら働いたり、働きながら旅行をしたりできるのです!

 

注意すべきは年齢制限があることと、国が限定されていること、国によってビザの下りやすさが違うことです。

 

ぜひ事前にしっかりと情報収集をして、「こんなはずじゃなかったのに!?」という状態を防ぎましょう。

またホストファミリーや働く場所も自分で探すことが一般的です。 

 

仕事内容は国によってかなり変わりますが、基本的にはアルバイトとしての求人になるので、職歴としては残りません。

 

また近年ワーキングホリデー経験者が増えており、ワーキングホリデーにいって「何をしてきたか」が重視されるようになってきました。

英語力の向上にしてもTOEICで何点あがりました!など具体的な数字が求められます。

帰国後、日本国内での再就職、海外での就職、を検討している方はぜひ意識して渡航してください!!

 

 情報収集はこちら 

■一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー教会

■外務省HP

 


海外就職


 

海外で働く、オフィス

 

海外で正社員として働く選択肢です。アジア各国で現在日本人の採用を積極的に行っています。

就業VISAを取得し、海外の実務経験を積みましょう。

 

アジアには営業を始めとして、人事総務、一般事務、生産管理、品質管理、ITエンジニア、秘書通訳、などなど様々な求人が公開されています。

 

日本と同じように働くことができるので、海外で生活をしながらお金を稼ぐことができ、また海外の実務経験を積むことができるので、もし日本に戻ったとしても、そのキャリアを使って有利に転職活動を進めることも可能です。

 

就職方法としては ①人材紹介会社を使う ②求人メディアを使う の2種類があります。

 

弊社のような人材紹介会社を使用すれば、履歴書の添削から適切な求人の紹介、面接日程の調整など、全てを代行してもらえます。

また企業は人材紹介会社に非公開求人を伝えている場合があり、メディアでは見つけることができない求人なども紹介してもらうことができます!

 

ジョブポットでは、セブ島に特化してセブ島求人を探すことが出来ます!

具体的にセブ島の求人を見てみたい方は、下のジョブポットバナーをクリック!!

 

 

次回は、海外就職に必要な書類ご紹介します!

お楽しみに!