セブポットマガジンKindleデビュー!知られざる雑誌編集の裏側を大公開!

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterPin on PinterestShare on LinkedInEmail this to someone

 

セブ島で知らない人はいない!? 11年の歴史を持つセブの情報誌”セブポット”がついに電子書籍となってKindleデビュー!

今回は、今まで明かされることのなかった”セブポットができるまで”の全工程を大公開!!

あんなことからこんなことまで、余すことなくお伝えします♪

 


 

始まりは今から遡ること、4か月前。

 

「私たちは、2018年より セブポットマガジンを電子書籍化し、

Kindle(Amazon)で販売します!」

 

\ ワァー!/

 

それは、突然決まりました。

 

実は2017年でセブポットは10周年。

この1年はまさに変化の年でした。

 

雑誌の表紙デザインを変えたり・・・

 

 

10年使い続けた思い入れのあるロゴも、さくっと一新。

 

 

また、ウェブサイトやSNSで毎日のように情報を発信。セブ島のトータルメディアとして、マガジンとウェブを連動させた私たちらしいスタイルを強化しました。

 

 

そして今回の新しい挑戦。

 

 

電子書籍、という新たなプラットホームへの参入です。

 

 

セブポット代表・佐藤ひろこ

「セブの現地で情報誌を始めて早11年。今までも多くの読者の方に支えられてきましたが、マガジンはそのほとんどがセブ島内で配布されているため、Kindleで電子書籍化することによって、これからセブに来る方や 今までの読者と違った層の方にも、現地に住んでる私たちならではの旬な情報を届けることができるようになると思ったんです。」

 

 


準備 段階


 

そうと決まれば、セブポット編集部で早速ミーティング。

 

「Kindleでの出版を考えると、やはり最初はセブ初心者の方にも容易くセブの情報を見てとれるものがいいですね」

「年始号だし、観光客をメインターゲットとした”ガイドブック号” でいきましょう!」

「基本的なことだけでなく、現地に住んでいる私たちだからこそ知りえる情報や、面白い切り口のコンテンツを発信していきたいです!」

 

いつもと違う試みに対して、皆それぞれの想いをぶつけます。

 

 

セブポット編集長・田村ひろみ

「話し合いの末、Kindleでのデビュー作となる2018年の年始号は、ページ数、出版数ともボリューム満点の完全保存版ガイドブック号にしよう!ということになりました。実は、印刷コストを考えるとこの号は赤字確実です!(笑)しかし、それでもセブポットらしい内容の濃いマガジンを作りたいからと、満場一致で決まりました。」

 


行動 開始


いよいよ、編集スタート!

 

 

  「Hi! This is Melody from Cebupot gusto unta ko makig appointment・・・(アポイントを取りたいんですが・・・)」

 

取材先や広告主への連絡は、経理 兼 電話応対を担当するメロディちゃん。

彼女のおかげで、どんどんスケジュールが組まれていきます。

 

 

メロディ 「明日1時から○○リゾートのアポ取れました!カメラマンと一緒に出陣してください!」

編集部  「「「了解!!」」」」

 

そしてアポ取りと並行して始まるのが、ページのデザイン構成です。

 

 

今回、表紙やガイドブックページのデザインを担当するのは、”昨日から学び、今日を生き、明日に期待する ” デザイナー ・なみへい

 

 

セブポット編集部・なみへい

「実はセブポットからガイドブック号を出すのは今回で2度目なんですが、前回の反省も生かして今回はよりバージョンアップしたものが作れると思っています! 読者の方が思わず手に取りたくなるような、そして何度でも読み返したくなるようなデザインにしたいですね。

 

 

ページは主にAdobeのIndesignを使って作成。

取材後に写真や文章を入れて行けるよう、まずは大枠から作っていき・・・

 

 

取材班から撮影した写真や文字情報を受け取ったらページにレイアウトし、細部までデザインしていきます。

気が遠くなるほどチマチマした作業もありますが、『できるかできないかじゃない、やるかやらないか!』 的な精神で頑張っています。

 

 

最初のミーティングから約2週間、いよいよ本格的に取材が始まります。

 

「これ、編集で切り取れるように真上からも撮影して。あと、店の雰囲気が分かる写真もね!」

「了解です」

 

カメラマンに指示を出しているのは、”教科書に書いていない人生を送りたい” 取材担当・カミー。

ガイドブック内で使う写真の撮影と情報収集に来ています。

 

 

セブポット編集部・カミー

「今回はガイドブック号なので、今までの特集で撮りためてきた写真もいくつか使用しており、まさに集大成といった感じです!私たちが実際に行って感じた取材先での雰囲気や特徴なども、ページを通じてうまく伝えられると嬉しいです。」

 

 

撮影した写真はフォルダごとに管理。

店舗情報などの文章データはGoogleのスプレットシートを使ってまとめていきます。

 

 

ある程度コンテンツ(写真・情報)が集まったら、取材班からデザイン担当にパス。

このように、バトンを紡ぐような形でガイドブックのページが作られていきます。

 

 


一方、その頃


 

 

所変わって、こちらはとあるホテルのロビー。

 

「Webで出していた記事をQRコードなどで広告にも入れ込むのはどうでしょうか。」

『そうですね、その場合このあたりのデザインを・・・』

 

広告主さんと打ち合わせしているのは、”デカくはないけど羽ばたける”  営業担当・マキパン。

どうやら、次号の広告内容について話し合っているようです。

 

 

セブポット編集部・マキパン

「今回は新しい広告主さんも多く、今まで以上に人とお話する機会が多いのですが、そんな中でも特にセブポットのKindle出版に関しては期待の声を多くいただきました。期待に添えるようないい本を残せたらと思っています!」

 

 

そう、セブポットマガジンにかかせないメインコンテンツが、セブのあらゆるアクティビティショップ、レストラン、スパ、語学学校など、様々なカテゴリーによる広告掲載ページ。

 

 

広告主さんと営業担当が話し合った内容などを基に広告デザインを制作していきます。

そして、そのほどんどを手掛けるのはセブポット創業時から10年以上活躍している、セブポットには欠かせないデザイナー・ジュンちゃん。

 

 

セブポット編集部・ジュン

「自分が手掛けた仕事が目に見える形に残るのが、マガジンの醍醐味。新しい広告デザインを考えるのはいつもワクワクします!創業時からのスタッフですが、いつも変化があり、進化し続けています。2018年も突っ走っていきますよー!」

 

 

広告の製作も、特集(今回はガイドブック)と並行しながら進行。

みんなで意見をすり合わせながらより良いものを作り、デザインができたら広告主さんに確認してもらいます。

 

 


制作 終盤


締め切り 2週間前

 

 

まき  「どうしよう・・・〇〇会社と連絡が取れない・・・メールも電話も繋がらない・・・」

 

 

なみ 「あかん・・・全然デザイン決まらへん・・・」

 

 

カミ 「ちょっと!今週までにこの情報まとめるって言ってたのにまだ終わってないの!?」

じゅん 「ひぇぇぇぇ・・・」

 

切羽詰まりはじめる、こんな時期・・・

 

\ヘイヘイヘーイ!!/

 

「みんな、気を確かに!まだあと2週間あるから!頑張ろう!」

 

そう。切羽詰まったこんな時 ”こそ”

楽しくできるのがセブポット。

 

\ ママー!みんなー!頑張ってー!!/

 

オフィス内からは子どもたちの応援の声も。

 

余談ですが、セブポットはこの2年でスタッフの子どもがなんと9人も誕生!

\ よ!子だくさんっ!! /

実はセブポットのオフィスはいつでも子ども連れOK!なので、普段から子どもたちがよく遊びに来て私たちを癒してくれるんです。

 

 

 

そしてオフィスで飼っているニャンコちゃんも・・・♡

 

様々な応援と癒しを受けて、私たちは再び燃え上がります。

 

 

みんなの火が付いたところで、マガジン制作もついに佳境へ。

共有サーバーには続々とページデータが上がってきます。

※セブポットでは社員全員が情報を共有するためのサーバーがあります。

 

 

そして、”どのページをどこに入れるか”を決める、ページ割りの作業。

 

 

これは雑誌の肝であり、編集長の仕事です。

 

こうして出来上がったページ割りに合わせて、それぞれのページデータを入れ込み、コピー機で印刷。

 

 

それを全員で校閲していきます。

※校閲とは、文書・原稿などの誤りや不備な点などをしらべること。

 

 

「このページ、確認終わりました!」

「オッケー、そこ置いといてー!」

 

校閲の終わったページを片っ端から修正。

 

・・・と、そんな中。

 

\ みんなー♪ お疲れさまー! /

 

差し入れを持って、代表登場。

 

 

「うーん、このページはアイコンの場所を変えた方がいいよね。読む流れがこうなってるから・・・」

『なるほど、そうですね』

「ここはガッツリ写真があった方がいいんじゃない?インパクトある方がいいでしょ」

『そうですね。ただ、ここは他とのバランスを考えるとこうした方が・・・逆にこっちをこうしてみますか?』

「そうね、それいいね」

 

ある程度 雑誌が形になってきたら、代表が必ずページをチェック。

読者目線に立って様々な意見を交換し、より良くなるようにブラッシュアップしていきます。

 

 


初入稿  -サンプル印刷-


 

 

ページのデータを全てまとめたら印刷所に持っていき、確認用のサンプル(プルーフ)を印刷してもらいます。

 

 

それをスタッフ全員で確認。

間違いや変更が必要な箇所があれば直接書き込み、付箋を貼っていきます。

 

こんな佳境でも「やっぱりここはこうした方がいいから、全部変えよう!」という采配が下ることもしばしば。

何度も何度も確認を繰り返し、最終入稿に向けて仕上げていきます。

 

 

いつも和気あいあいとしているセブポット編集部も、さすがにこの頃には、度重なる確認と変更で全員の疲労と精神状態はピークに。

 

 

しかしこんな状況でも、編集部の全員が、最後の最後まで”より良いものを作る”ということにこだわり、余念はありません。

 

 

予断を許さない状況で、ついに最終入稿の時が近付いてきました。

 

 


最終入稿 ー 全てからの解放 ー


 

いよいよ入稿の日です!

データが全て完成したら、長年の付き合いがある印刷会社へ・・・。

 

↑ 長年お世話になってる印刷会社の担当、ブライアンさん

 

「はい、これでデータは全て受け取りました。あとは僕たちに任せて下さい。(キリッ)」

 

怒涛の締め切りシーズン(修羅場)を駆け抜け、ようやく全てから解放される、最終入稿日。

 

\おおおおおおっしゃぁ! 終わったぁぁ! /

 

編集部の全員が達成感に満ち溢れた表情を見せます。

 

 

「お疲れ様でした!」

「お疲れ様!」

 

 

「さぁ、ビール飲みに行くわよ~!」

 

この達成感と喜びはなかなか味わえるものではありません。

まさに、編集部で働いている醍醐味です。

 

 

そして1週間後・・・

 

 

12月下旬、ついに雑誌が届きました!

 

 

雑誌の入った段ボール箱が次々と運ばれてきます。

その数、1万冊以上!!(初版分)

 

さて、今回のガイドブック号の主なコンテンツはこちら ↓

 

セブで遊ぶ

・セブ、マクタン空港の新ターミナル

・アイランドホッピング

・ジンベイザメと泳ぐ

・セブで楽しむマリンアクティビティ

・ボホール島で大冒険!

・少し遠出するなら?セブから行ける離島

・1日中楽しめる、プール&デイユース

・セブで体験する!様々なアクティビティ

・観光スポット巡り

・セブの乗り物、交通事情

 

セブで食べる

・セブで食べたいフィリピン料理

・雰囲気の良いレストラン

・シーフード&ステーキ特集

・セブのおすすめレストラン73連発!

 

セブで癒される

・南国セブで高級リゾートスパ

・セブ・マクタンのおすすめスパ

・格安マッサージ&ビューティサロンまとめ

 

セブでお買い物

・これでもう迷わない♪セブで絶対買いたいお土産決定版

・ショッピングモールまとめ

・セブ・マクタン両替所まとめ(レート比較)

 

その他

・インスタ映えするフォトジェニックな場所

・セブ島基本情報

 

などなど・・・

 

 

セブポットが自信をもってお送りするコンテンツが勢ぞろい!

 

 

努力して作り上げた雑誌はまるで我が子のよう。

毎号雑誌が届くたび、なんとも言えない気持ちになります。

 

そしてそして!

 

話は最初に戻りますが・・・

 

私たちが自信をもってお送りするこの雑誌が、

ついにKindleでデビューします!

 

\じゃーん!/

 

セブポットマガジン セブ島 完全保存版 ガイドブック 2018 Kindle版

 

セブで10年以上根付いているセブポットならではの情報が満載です!!

 

 

ちらり・・・

 

と、これ以上はKindleで!!

 

\ みなさん、是非チェックしてみて下さいね♪ /

 

セブポットマガジン セブ島 完全保存版 ガイドブック 2018 Kindle版

 

 

 

 

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterPin on PinterestShare on LinkedInEmail this to someone