フィリピン観光再開!入国時の条件や現在のフィリピンの状況

 

新型コロナウィルス感染症の影響により、2020年3月からおよそ2年間、観光客が入国できない状況が続いていたフィリピン。

そんな中、2022年2月10日から観光ビザでの入国が可能になるというニュースが入ってきました!

そこで今回は入国の条件とともに、現在のフィリピンの状況を紹介いたします。

 


2月10日から観光再開!

入国の条件とは


 

 

フィリピンの入国管理局(BI)は、2月10日から外国人観光客の入国を認めると発表しました。

 

観光ビザの取得が不要の国の観光客は、ワクチン接種を受けている場合、フィリピンに入国が可能になります。

これは、2年ぶりにフィリピンへの30日以内の無査証短期滞在(ビザなし渡航)が再開されるということになります。

 

ビザが不要の国は、日本、米国、韓国、オーストラリア、カナダ、英国、マレーシア、シンガポールを含む合計157カ国。

また、2022年2月16日以降、フィリピンに入国する全ての外国人についてはワクチン接種証明書の提示が必要となります。

 

無査証短期滞在での入国の条件は下記の通りです。

 

入国の条件


・6ヶ月以上有効なパスポートを所持していること
・有効なワクチン接種証明書の提示
・48時間以内のPCR検査の陰性証明
・往復航空券(復路、もしくは第3カ国への出国する際の航空券)

※追加されたルール(2月4日発表)
・最低3万5,000ドル(約400万円)をカバーできる、旅行保険に加入していること(コロナに感染した際の治療費として)
・12歳以下の子どもは、入国の条件を満たしている保護者が同伴の場合、入国可能。
・復路の航空券の日程がフィリピン到着後30日以内であること。

 

ワクチン接種している観光客は、フィリピン入国後のホテルなどの指定施設での隔離は不要となり、7日間の自己隔離が必要となります。

一方、ワクチン未接種者、部分接種者、接種状況が確認できない方は、検疫局および地方政府機関が実施する検疫規則を守る必要があるとのことです。

 

入国のルールについては、下記サイトにも詳しく掲載されておりますのでご覧ください。

日本橋夢屋:フィリピン|渡航情報

 


日本ーフィリピン航空便 渡航状況


 

 

航空便の渡航頻度もコロナ前に比べ、大きく変わっております。

現在、セブへの直行便は成田⇄セブのみ、また月2回となっております。

 

 日本ーセブ 直行便 

成田ーセブ 月2便

 

※関西⇄セブや、名古屋⇄セブの直行便は現在運行されておりません。

 

 日本ーマニラ 

成田ーマニラ 毎日

羽田ーマニラ 週4回

名古屋ーマニラ 週6回

関西ーマニラ 毎日

名古屋ーマニラ 週6回

福岡ーマニラ 週5回

 

※札幌⇄マニラ便は現在運行されておりません。

※渡航頻度は予告なく変更される場合がございます。

 

 各航空会社のウェブサイト 

詳しい情報は各航空会社のウェブサイトをご覧ください。

フィリピン航空

セブパシフィック航空

日本航空

全日空

ジェットスター

 


フィリピン・セブの状況


 

 

以前は観光や留学が盛んで多くの外国人が訪れていたセブ島ですが、新型コロナウィルス感染症拡大の影響でコロナ前とは状況が大きく変わりました。

ロックダウンを経て、レストランやモールの入店の際にもワクチン接種証明書の提示が必要など新たなルールが設けられています。

現在のセブの状況をお伝えします。

 

 外出時はマスクの着用が必須 

コロナの影響で、外出する際はマスクの着用が義務付けられているため、外に出ている人は必ずマスクをしています。

レストランやコンビニ、モールへの入店、交通機関の利用時などどこへ行くにもマスクの着用が必須となるため、外出時は必ずマスクを持っていきます。

一時期、フェイスシールドの着用も求められましたが、現在はフェイスシールドの着用は必要ありません。

 

 ショッピングモール・レストラン 

ショッピングモールやスーパーマーケットへの入店、レストランでの店内飲食をする場合は、ワクチン接種証明書の提示が必要となります。

カフェなどテイクアウトで利用する場合は、必要ない場合もあります。

 

また、飲食店だけでなく、オフィスビルなどに入館する際もワクチン接種証明書の提示を求められます。

 

 ホテル 

2021年12月にセブ島を直撃した台風により、一部のリゾートホテルは休業していますが、打撃の少ないリゾートホテルやビジネスホテルやシティホテルは、営業しています。

 

◎営業中の主なリゾートホテル

・Jpark Island Resort & Waterpark. Cebu
・Bluewater Maribago
・Plantation Bay Resort & Spa
・Dusit Thani Mactan Cebu
・Tambuli Seaside Resort and Spa
・Pacific Cebu Resort
・Solea Mactan Cebu Resort
・BE Resort Mactan

※Shangri-la Mactanは2022年3月に再開予定。

 

◎営業中の主なシティホテル

・Marco Polo Plaza Cebu
・Raddison Blu Cebu
・Waterfront Cebu City Hotel and Casino
・Waterfront Airport Hotel and Casino
・Seda Ayala Center Cebu

・Seda Central Bloc Cebu
・Toyoko Inn
・bai Hotel Cebu
・Quest Hotel & Conference Center

 

 交通機関 

タクシー、Grab(配車アプリ)、ジプニーは通常通り営業&運行しています。

ジプニーはコロナ前に比べると本数が減り、運賃が8ペソ→10ペソに値上がりしました。

また、コロナ禍で一時期ジプニーの営業が停止していたため、ジプニーの代わりにバスや新しいタイプのジプニー「モダンジプニー」が市内を走るようになりました。

 

 リカーバン(酒類販売禁止令) 

お店でのアルコールの販売及び提供が禁止されている時期もありましたが、2022年2月3日現在はリカーバンは解除されています。

ただし、今年はフィリピン大統領選があるため、投票日(5月9日)の前後はリカーバンが実施される可能性があります。

 

 門限(夜間外出禁止令) 

セブエリアではコロナ禍のルールで夜間外出禁止令が設けられています。

現在は、23時以降の外出は原則禁止とされています。

一部許可されている業種もありますが、飲食店など多くのお店は23時前に閉まります。

 

※こちらは2022年2月3日現在の情報です。情報は予告なく変更される場合がございます。